動物は、歯、顎の関節、筋肉を用いて上下の歯をかみ合わせる という動作を行います。 上顎の歯ならびと下顎の歯ならびは、乳歯から永久歯への生え変わり、 むし歯治療、磨り減り、抜歯等により、それぞれに歯ならびを変化させます。 その結果、次第にその人にとってかみやすい所が出来てきます。 それは、習慣的に得たかみ合せであり、顎の関節や筋肉に対してバランスの とれた適切なかみ位置でないことがあります。(=かみあわせが悪い)
しかし、顎関節とかみ合わせが適切な位置関係にない場合、周囲の筋肉は、無駄に使われる事があり、リラックスした状態を保つことができなくなる。そのため疲労を引き起こす物質(乳酸)が蓄積し、肩こり、筋肉痛等の症状が現れることがある。